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News &
Press Release

2016/12/05 日経ビジネスオンライン連載第4回「”孤島”から僕を救い出してくれた人たち」が掲載されました。

2016/11/28 日経ビジネスオンライン連載第3回「ルパン3世みたいな事故から生まれたネジ」が掲載されました。

2016/11/21 日経ビジネスオンライン連載第2回「学校は『量産型ロボット生産ライン』」が掲載されました。

2016/11/14 日経ビジネスオンライン連載第1回「小学校“中退”の発明家はこうして生まれた」が掲載されました。

2016/11/14 日経ビジネスオンラインに連載記事『小学校”中退”の発明家、道脇裕の「人生をネジろう」』(このコラムについて) が掲載開始されました。

2016/11/14 11月14日放送 プロフェッショナル仕事の流儀「常識を超え、独創を極めよ〜発明家・道脇裕〜」が、NHKオンデマンドで視聴可能です(有料)。

2016/11/14 11月14日(月)にNHK総合において プロフェッショナル仕事の流儀「常識を超え、独創を極めよ〜発明家・道脇裕〜」が放送されました。

2016/10/24 金属加工製品流通商社の井上特殊鋼株式会社殿との大型切削L/Rネジの製造・販売に関する業務提携契約のお知らせ【News Release】

2016/10/21 (公財)日本生産性本部が主催する「企業経営者懇話会(会場:帝国ホテル)」に於いて弊社代表・道脇裕が特別講演を行いました。

2016/10/20 NHK 総合テレビのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」に、弊社代表・道脇裕 の出演が決定しました。放送予定日時:11月14日(月)午後10時25分~11時14分。

2016/08/28 大前研一氏主催エグゼクティブセミナー「イノベーションのための発想術」に弊社代表・道脇が講師として登壇しました。【詳細はこちら

2016/03/10 ダイヤモンド社発行 Harvard Business Review 4月号「巻頭言」に弊社代表・道脇裕「常識は独創性の母である」が掲載されました。

2016/02/18 公益社団法人 石油学会主催「第32回 計装研究検討会」に於いて、弊社代表・道脇裕の特別講演が開催されます。開催日時 2016年3月8日(火)13:35〜【参加申込はこちらから

2016/02/17 リクナビNEXT「プロ論。」に、弊社代表・道脇裕のインタビュー記事が掲載されました。

2015/12/28 日経ビジネス(no.1822) 巻頭「次代を創る100人」に、弊社代表・道脇裕の記事が掲載されました。

2015/12/21 テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」業界No1ニュースにおいて、NejiLawの「L/Rネジ」が紹介されました。

2015/11/27 日経BP社主催「日本イノベーター大賞」授賞式が、東京汐留のコンラッド東京で開催されました。

2015/11/24 雑誌プレジデント(通巻926号)に弊社代表・道脇裕と田原総一朗氏の対談記事「次代への遺言」が掲載されました。

2015/11/16 BSジャパンの経済情報番組「日経プラス10」に弊社代表・道脇裕が、産業革新機構・志賀会長とともにゲストで生出演しました。

2015/10/22 第14回 日本イノベーター大賞(日経BP社主催)において優秀賞を受賞しました。

2015/10/05 弊社最高技術顧問である大村泰三の長兄・大村智氏がノーベル医学生理学賞を受賞されました。長年にわたる研究活動とご功績に最大限の敬意を表しますと共に、この度の栄えある受賞を社員一同心よりお喜び申し上げます。

2015/09/26 BS-TBSの経済情報番組「週刊報道 Biz Street」に弊社代表・道脇裕がゲストで生出演しました。(放送終了後の写真

2015/09/15 弊社株主である株式会社産業革新機構・代表取締役会長CEO・ 志賀俊之氏(現・日産自動車取締役副会長)にNejiLaw技術研究所をご訪問いただきました。弊社代表・道脇裕自ら施設内を案内し、その後、広範な対象にわたっての意見交換を行いました。

2015/09/07 日経ビジネス(no.1806)「フロントランナー」に弊社代表・道脇裕のインタビュー記事が掲載されました。

2015/09/05 FMラジオ J-wave「Make IT 21」に弊社代表・道脇裕がゲストで生出演しました。

2015/09/01 全トヨタ労連生き方提案誌「Z・ONE 8・9月号」スペシャリストの思考に弊社代表・道脇裕のインタビュー記事が掲載されました。

2015/08/17 朝日新聞出版発行週刊誌 AERA(No.36)巻頭特集「日本を動かすベンチャー100」に、弊社代表・道脇裕のインタビュー記事が掲載されました。

2015/08/11 NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューションが運営する情報サイト「Bizコンパス」の「リーダーに聞く」において、弊社代表・道脇裕のインタビュー記事が掲載されました。

2015/08/01 azbilグループPR誌「azbil 8月号」巻頭特集に弊社代表・道脇裕のインタビュー記事が掲載されました。

2015/06/09 経済産業省「ものづくり白書」140ページで紹介されました。

2015/05/27 日経産業新聞9面に弊社が今月開設した技術研究所について記事が掲載されました。

2015/04/01 雑誌pen「世界に誇るべきニッポンの100人」に弊社代表の道脇裕が紹介されました。

2015/02/09 金属産業新聞5面に弊社記事が掲載されました(知財戦略フォーラム)

2015/01/26 グローバル知財戦略フォーラム2015(主催:特許庁他)に弊社代表の道脇裕がパネリストとして登壇しました。

2014/12/10 日本経済新聞1面「革新力 The Company 製造業ネクスト」に弊社記事が掲載されました。

2014/09/30 「日本の発明・くふう図鑑」(出版:岩崎書店)に弊社L/Rネジと発明者・道脇裕が掲載されました。

2014/08/27 日経産業新聞1面に弊社記事が掲載されました「緩まないねじ革命 2000年の歴史VBが変える」

2014/07/25 第三者割当増資を実施しました。

2013/12/01 平成25年度グローバルニッチトップ助成事業(東京都)初年度採択を受けました。

2013/06/05 日刊工業新聞「基盤技術で勝ち抜く」に弊社記事が掲載されました。

2013/01/11 関東経済産業局電子広報誌いっとじゅっけんに記事掲載されました。

2012/07/27 経済産業省 平成24年度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)の採択を受けました。

2011/12/03 ファスニングジャーナルに記事掲載されました(ベンチャー技術大賞)

2011/11/14 紹介記事「BPCC9ファイナリスト東京都ベンチャー技術大賞に輝く」

2011/11/08 九都県市のきらりと光る産業技術表彰を受賞しました。

2011/10/26 TOKYO MX「ベンチャー技術大賞」授賞式ニュース映像

2011/10/26 2011年度東京都ベンチャー技術大賞において大賞=東京都知事賞を受賞しました。

2011/10/03 2011年度グッドデザイン賞GOOD DESIGN金賞(=経済産業大臣賞)を受賞しました。

2011/08/06 第72回 かわさき起業家オーディションビジネス・アイデアシーズ市場において、かわさき起業家大賞など6賞 を受賞しました。(日本起業家協会賞、りそな神奈川応援賞、SIC賞、大和企業投資賞、会場応援賞)

2011/02/20 公益財団法人 新技術開発財団第86回新技術開発助成に採択されました。

再定義への挑戦。

目指すところ、それは「渾身(こんしん)の技術力に裏打ちされた重要保安製品を、世界中に遍(あまね)く普及させ、持続的かつ高度な安心安全を提供すること」。この趣意に基づき、NejiLawは、L/Rネジを主力製品とする高機能型高度接合技術メーカーとして、2009年に設立された。
ねじには、2000年を超える歴史がある。そのねじ構造の基本機能には、物の移動や動力伝達がある。この他、物と物を締結・接合するという機能がある。このねじ締結体としての応用は、今日もっとも広く普及している機械要素工業製品として確固たるものがある。このねじ締結体、すなわち、ねじには、当然緩まないことが求められる。
しかしながら、従来のねじは、その螺旋(らせん)構造ゆえにどうしても緩んでしまうという宿命を背負っている。そこで、NejiLawは、従来の雄ねじと雌ねじのねじ山同士の間に作用する摩擦力に依存する螺旋構造そのものを見直すべきとした。そして、螺旋構造を打ち破ったネジ締結体に関する最初の発明以来、我々は多年の試行錯誤と、発明に次ぐ発明、研究に継ぐ研究を重ねた。開発は、難航を極めた。当時、研究所と称するアパートの一室には旋盤(せんばん)さえなかった。その後も困難は続いた。やっとの思いで旋盤加工に辿り着くも、旋盤で造るL/Rネジは、刃物は削れ、ネジ山はボロボロになるだけだった。狙った形を造り出すなど遠い夢のようだった。
しかし、あきらめればそこで夢はついえる。だから開発チームにあきらめる者はなかった。そして、次々に顕れる難題を丁寧に、ひとつひとつ乗り越えた末、我々はついにひとつの完成形に至ったのである。それは、ねじ2000年の歴史を塗り替えるアイデア「L/Rネジ」を具現化した瞬間であった。それは、L/Rネジに関する最初の発明から20年近くが経ってのことである。
L/Rネジは、雌ねじ側の右螺旋構造と、左螺旋構造のいずれにも対応した、螺旋構造を持たない特殊な三次元構造のネジ山を造り込んで成る画期的な雄ネジと、これに対応する特殊な雌ネジとで構成される。この構造によって、L/Rネジは、摩擦力に全く依存せずに締結することを可能とした。その実現は、NejiLawのメンバー皆が、文字通り寝食を忘れて続けた研究開発の賜物である。

「ねじ」から「ネジ」へ。

L/Rネジの開発過程においては、幾多の困難を乗越えるため、製造にかかるあらゆるモノを独自に発明、開発してきた。製造方法から製造用工具、製造用工具を製作するための装置や検査機、はてはL/Rネジの品質検査手法、検査装置に至るまでがそれである。そして、ついに辿り着いたのは、L/Rネジの最適なネジ山断面形状が、従来とは全く異なるという結論だった。L/Rネジ山の最適な角度は、従来の「最適ねじ山角度=60°」という常識を根底から覆すものだった。70゜こそが最強であると結論付けられたのである。ここに示す自社内での強度評価は、「ネジ山の強度がより強くなるのはいかなる条件か」という問に対して、引張強度試験、引張疲労強度試験、ねじ締付け試験、ねじり疲労強度試験及び衝撃振動ねじ緩み試験など何百何千何万の仮説と検証を繰り返し行ってきた結果である。その結果は、所要条件を満たせばL/Rネジが従来ねじと同等以上の強度を有することを明確に立証するものであった。
L/Rネジの発明者である道脇裕は、NejiLaw創設の際、「先ずは、L/Rネジにおける統一規格の体系化を推し進める」という壮大な目標を掲げた。そして、NejiLawは、産業革命以降だけでも200年以上に亘る、その長き歴史の中で醸成されてきた「ねじ規格」に相当する規格体系、すなわち「L/Rネジ規格」の基礎を、構想からわずか7年で構築したのである。2009年の創業当時から、道脇はこの未知なる新たな規格体系の構築を目指した。新しく(New)、次なる時代の(Next)、ニッポン発の(from Nippon)、ネジの法則体系(Neji’s Law)というコンセプトから社名はNejiLaw、新たな規格体系はN規格と名付けた。これをこれからの千年に広めたいという願いを込めて、われわれは始動したのだ。